極めつけをいうと、とにかく全員が本気になるかどうかに尽きる。
これこそが最大のポイントになる。
「決められたことをやる」「そのことに最善を尽くす」、成功へのアプローチは、物事をシンプルにブレークダウンすることから始まる。
目標を達成することで得られる成果が鮮明であればあるほど、日々の行動はその実現に向けて集約され、なおかつ最優先の課題から行動に移されていく。
共同物流構築の目的が鮮明になっていないとどうなるか。
これまた単純で、目標達成のために必要な行動を取らない理由が先行するようになる。
「あのひと達とは違う」「時間がない」「本業が忙しい」「ボチボチやります」などというように、あたかも理路整然としたような、それでいて自己弁護以外のなにものでもない理屈が行く手を阻む。
できない理由、いわゆるいい訳はとても簡単につくり出せる。
人間本来の防衛本能ともいえる。
しかし、いま求められているのは「なぜできないか」ではなく「どうすればできるか」の変革への前向きな考え方である。
確かに、共同物流を構築し、次代に生き残る強靭な戦略を実践していけるようにすることは、並々ならない努力を要する。
いままでに培ってきたビジネス・ノウハウだけでは克服できない要素がたくさんあり、事業として立ちあげるまでにはそれ相当の困難が伴う。
ただしその努力の結果、ひとたびその事業が回転し始めると、すなわち強靭な組織・仕組みをつくりあげると、ほかの追撃を跳ね返すだけの絶大な効果を出す、それが共同物流である。
いろんな困難やハードルを乗り越えたことから得られるものはなにか。
すでに物流効率化法の認定を受けた各組合は、「やれるものならやってみろ」「私たちはやり遂げた」と異口同音にいう。
そこにあるのは、自信、達成感、満足感、そして連帯することで手に入れた将来に対する安心感である。
成功はシンプルな活動で得られる組織を継続的に運営していける能力があれば、一旦、回り出した共同化事業はその先も順調に進展して行くようになる。
なにはともあれ、ともかく共同物流を成功させることが第一のハードルである。
成功への計画の立て方、実行の仕方は実にシンプルで、成功するために、なにをやればいいのかだけを徹底的に追求していく。
いかなる理由があっても、止めた時点が失敗となる。
目的を達成するとなにが実現し、なにが可能となるのか。
その成果を見据えて、ただ前進あるのみである。
冷蔵庫 不具合のポイントは、その文章の「冷蔵庫 不具合のテーマ」です。
ただ、「パソコン 不具合は事業がいらないということではなく、パソコン 不具合の担当者には意欲を持って改善してほしい」と総括した。
そしてリコールを試して、由来を当てるリコールの会が開催された。